コロナの真相

都市伝説

私はコロナが流行り始めた当初と今ではかなりコロナの認識が変わりました。

いい絵が描けたのでコロナ記事更新します。

結論からいうとコロナはフェイク真の目的は民衆のワクチン摂取です。

(ワクチンとは名目上で実際は遺伝子操作コード入りの液体)

薄々皆さんも気付いてると思います。このコロナ騒動は不可解な点が多すぎます。

不可解な点

①コロナの実体は未だ不明で科学的論文もいい加減で欠陥だらけ。

②コロナの実体が不明確で変異するのになぜワクチンが作れるのか?

しかも、ワクチンの効果が95%あるなどとなぜ言えるのか?

③PCR検査の発案者マリス博士は、これをウィルスの感染確認テストに使用してはならないと言及している。しかもこのタイミングで死んでいる。(恐らく暗殺されている。)

他にも不可解な点はテンコ盛りだが、また別途ブログにします。

あくまで憶測だがWHOが発表したcovid19はあちこちに常在しているあまり害のないウィルスで、真の危ないウィルスは別にある。この本当の害を及ぼすウィルスは人工ウィルスで人為的に撒かれている可能性がある。

なので、ワクチンはあくまでPCR検査で陽性にならないだけのもので、真の恐ろしい人工ウィルスには全く効果がない。

効果がないだけでなく、遺伝子コードを書き換える物が入っているらしい。

(今までの病原菌を培養して作るワクチンとは異なり、RNAで直接人間の遺伝子コードを書き換えてタンパク質を合成する新しい過去に実証のないワクチンとなっているらしい。)

この特許はビルゲイツが取っているとのこと。彼の真の目的はアレなのでアレです。

しかも今回のワクチンで副作用で何が起きてもファイザー等の会社は一切責任を問われないという契約を各政府と結んでいます。いわゆる壮大な人類史上初の人体実験ですね。こんなあり得ない事が公式に進められているのです。

危険なのでこれ以上はあえて書きません。免疫学とワクチンの仕組みを知ればどれだけ危険かがすぐに分かります。このブログを見てくれてる人だけでも真実に気づいてくれれば幸いです。

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